夏を思わせるような太陽が照りつけ、人工芝のピッチ上は相当な暑さになっていた事が想像できます。
首位湘南学院相手に意地を見せられるるか!?
暑い中応援に来てくださった方、ありがとうございました。
GK
1 山田 海斗(2年)
DF
24常磐 勇仁(2年)
22土屋 猛(3年)
4 山口 修都(3年)
14安田 顕人(3年)
MF
12近藤 匠(2年)
8 山本 翔太(3年)
25岡田 達也(2年)
FW
23田島 広登(2年)
10清水 大希(3年)
13南 和樹(3年)
交代
14→16山田 拓海(2年)
10→9 平田 瑞季(3年)
22→2 堀口 貴広(3年)
23→21小林 朋弥(3年)
清流0-4湘南学院
前半0-1
後半0-3
23(21) 10(16) 13(16,25)
25(9)
12 8
24 22(2) 4 14(13)
1
1週間前の日藤B戦は大雨の湘南学院グランドだったが、今日は打って変わって酷暑のピッチコンディションとなった。
立上りは、やや慎重になったか相手ペースで進む中、前半8分に右からのフリーキックを頭で合わされ先制を許す。
点を入れられてからは清流もエンジンがかかり始め、両サイドからの攻撃を随所に見せ始める。
相手のスピードあるFWに手を焼いていた感はあるが、なんとか守備陣も踏ん張る。
後半40分、25がエリア内からの強烈なシュートを放つも、相手GKが片手で弾く。惜しい・・・
前半は立上りのセットプレーでの失点のみで、清流もチャンスを作れており、「やれる」という感触はあったのではないだろうか。
後半5分、相手のFWに裏を取られ2失点目。その後は同じようなやられ方で後半10分、14分に立て続けに失点。
なんとか1点でも返したい清流は後半35分、裏に抜け出した16が強烈なシュートを放つも、これまた相手GKに防がれる。
そして無念のタイムアップ。関東大会予選から公式戦3連敗。。。次の公式戦までは少し時間があるが、この悪い流れをなんとか断ち切りたい。ただひたすら前へ・・・・・頑張れ清流!!