本日行われたK3順位決定戦、FC栗の木戦の結果です。
残留に向けての大一番、応援に来てくださった方ありがとうございました。
GK
1 清水 一冴(2年)
DF
23小林 智輝(2年)
10毛利 駿幹(3年)
7 八木田 風雅(3年)
25濃野 宗(2年)
MF
29丸山 勝哉(2年)
19川野 雄大(2年)
24伊藤 空(1年)
FW
16野尻 健太(2年)
4 小林 朋弥(3年)
11藤田 成洋(3年)
交代
23→21金山 優斗(2年)
29→9齋藤 大我(2年)
25→12松永 宗徳(2年)
19→6戸津 祐輔(3年)
清流1-3栗の木
前半0-0
後半1-3 得点:栗,栗,栗,9
16(21) 4 11
29(9)
19(10) 24
23(16) 10(6) 7 25(12)
1
ホーム清流グラウンドと言う事で、女サなど他の部活の人も駆けつけ、いつも以上に熱い応援でサポートする。
1分、25がオープニングシュートもゴール上。
26分、相手に攻め込まれ、右サイドからのクロスに頭で合わされるが、これはゴール脇。危ない。
42分、7のフリーキックにゴール前4がヘッドもキーパー正面。
45分、24がペナルティーエリア内で倒されるが、これはノーファールの判定。
前半終了。相手コーナーキックが多かったがDF陣も集中して防ぎ、得点動かずといった感じ。
どちらかと言うと、栗の木の方が優位。
清流は距離感が悪く、セカンドボールが拾えない。
それとピッチ上での声が少なく、流れを引き寄せられない。
後半1分、16がゴール前まで持ち込み、シュートもこれはキーパー正面。
6分、DFがお互いお見合いした所を相手に奪われ、GK1が前へ出て競るが、シュートを打たれたボールが無人のゴールへ。。。
8分、左サイドで11が倒され得たフリーキック。ゴール前頭で合わせるがゴール上。
9分、一瞬の隙を突かれ失点。
11分、ゴール前の混戦で何度かシュートを打つも相手DFが必死のブロック。
12分、23→21に交代。
20分、29→9に交代。
24分、9のシュートは相手GKがファインセーブ。惜しい。
26分、相手のミドルシュートが決まり、3失点目。
27分、25→12に交代。
36分、ゴール前の混戦の中、9が蹴り込みゴール!!清流1点を返す。
37分、4がゴール前に持ち込み、そのまま強烈なシュートも相手DFが必死のブロック。
39分、19→6に交代。
ここで無念のタイムアップ。
健闘虚しく惜敗で、K3残留ならず・・・
ホームという事もあり、応援団の声援は熱く大きく、絶好の雰囲気であったが・・・残念ながらその期待に応える事はできなかった。
振り返るとピッチ上の声が少なく、これが響いた印象。
これで引退する3年生もいる中、心残りだが、これもまたサッカー。。。
引退する3年生はお疲れ様でした。色々な思いの中での引退となる事と思いますが、この思いを今後にどう繋げていくかが大切です。でも、3年間苦しい時もありながら続けた時間は、誇りに思ってください!!